全ての大学生に、挑戦する高揚感を。

CAREER ROOKIESは、大学生学年不問の「ゲーム型キャリアコンテスト」だ。
ビジネスプランを考えてプレゼンするだけのコンテストではなく、大切にしているのは「高揚感」。詳しくは大会の流れを見てもらいたいが、学生が参加して楽しめるようなコンテストを目指している。

成長は、タイパではできない

ひょっとしたら時代に逆行しているのかもしれないが、今、世の中は安易な効率化ばかりが求められすぎではないか?と思うことがある。長年就活生を見ていても、「必勝法」を求める学生が急増している気がする。

「タイパ世代」なんて言われたりする昨今の大学生。動画は倍速で見るし、切り抜き動画で要点だけ掴んだりする。確かに大事な部分だけを見る方が効率はいいし、無駄のない進め方はストレスがない。

でも、今の自分に物足りなさを感じていないか?
「思ったような大学生活じゃないな」と思っていたりしないか?

効率は、感動は生まない。効率よく進めても、人間的成長は成し得ない。

知っているだろうか。就活で企業に求められる「ガクチカ」は、「力を入れたこと」を聞いているのだ。サクッと仕上がることじゃなく、努力の過程が求められているのだ。努力とは、苦労の果てにしか得られないものなのだ。

大変だけど、楽しい

CAREER ROOKIESは、ひょっとしたらめんどくさいかもしれない。でも、チームで戦って一つ一つ壁を乗り越えていくプロセスはきっとワクワクするだろう。仲間と協力し合いながら脳みそに汗をかき、自分たちの捻り出したアウトプットが評価を得たときは最高に興奮するだろう。

1日完結型のナンバーシリーズは、定期開催するので都合がつく日程にフラッと参加してほしい。ナンバーシリーズは完全に一人で参加し、初対面の人とマッチングされてその日をともに戦う。何度も挑戦すれば、毎回新しい仲間ができるだろう。

そして1年に1度開催されるグランプリは、信頼できる仲間と、日本一を目指して戦ってほしい。

全ての大学生に、挑戦する高揚感を。その高揚感を一度知ってしまえば、あとはあなたはどこまでもいけるだろう。

CAREER ROOKIESは、きっとあなたを成長させる。

過去の参加者情報


CAREER ROOKIESは大学生学年不問。大学1年生もいれば就活が終わった大学4年生も参加できる。就活イベントではないのでどんな学生も参加できることが特徴だ。

CAREER ROOKIES1優勝チームインタビュー(2分強)

参加者の声

・見ず知らずの学生の仲間と切磋琢磨しながら、一つの目標に向かって協力し合えたから。(立命館大学 1年生)

・実践型でとても楽しかった。また絶対参加したい!!(聖心女子大学 3年生)

・社会人のメンターの方からとてもタメになるアドバイスをいただけたり、まとまった時間内でプレゼンを実践的にできたりと、本当に力になった。(名桜大学 4年生)

・めっちゃ楽しかったです!!今度もあるなら是非参加したいと思ってます!チームを超えてワイワイ出来てとても楽しかったです(大阪大学 1年生)

・1つの課題となると、チームワーク力が求められますが、個人戦があることで、幅広く輝ける機会があったから(同志社大学2年生)

・個人戦がある点もみんなが活躍できてとても良かったです。他にはないビジコンだと思いました。(大阪大学2年生)

・同学年の人のレベルが高すぎて刺激を受けた。(同志社大学2年生)

・インプットとアウトプットの両方を実施でき、1日でビジネスについて考える時間になったから。 メンターさんのFBが的確かつ参考になったから。答えを与えるのではなく、答えまでの過程を与えてくれるFBだった。(高知大学 3年生)

・こう言ったイベントに参加するのは初めてでしたが、チームのみんなも含めて雰囲気が良かったので、初心者でも楽しむことができました。また、自分の未熟さを実感することができ、今後の大学生活や就活でもっと活かしていこうと思います。(関西大学2年生)

主催者情報

主催:株式会社Strobolights(法人番号:5012301012123)

代表:羽田啓一郎
2003年、株式会社毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)入社後、全日本空輸や内閣官房内閣人事局、日本IBM、住友商事など大手企業の新卒採用コンサルティング営業を担当。全社年間MVP受賞後、キャリア教育新規事業立ち上げ責任者としてキャリア甲子園や課題解決プロジェクト、キャリアインカレなどを立ち上げる。2020年に独立し、株式会社Strobolightsを創業。企業の採用コンサルや学生支援コミュニティプログラムを主催。
立命館大学産業社会学部客員教授、株式会社バリューズフュージョン執行役員、一般社団法人プロティアンキャリア協会認定ファシリテーターなどの顔も持つ。
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